よくあるご質問

当協会によくあるご質問を以下にご回答を申し上げます。ご参考にしていただければ幸いです。ご質問の回答が見つからないご質問がありましたらお気軽にこちらのお問い合わフォームよりお問い合わせください。

支援者側認定資格について

Q1支援者側認定資格者の対象は?

A1.経営コンサルタント、ITコンサルタント、ITコーディネータ、中小企業診断士、会計士、税理士、社会保険労務士、行政書士、商工三団体経営指導員、指導員補、金融機関経営相談員、公的支援窓口相談員、システムエンジニア(SE)、プロジェクトマネージャー(PM)、ITエンジニア、営業などでDXを推進するための支援者が資格取得対象者となります。

 

Q2認定AI・IoTコンサルタント(AIC)資格取得のメリットは何ですか?

A2.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)のメリットは非常に多岐に渡ります。こちらのページでご確認ください。

 

Q3認定AI・IoTコンサルタント(AIC)資格取得はジュニアから取得する必要があります?

A3.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)はジュニア(AIJC)を取得してから上位のシニア(AISC)を取得できます。同様にシニア(AISC)を取得してからマスター(AIMC)を取得できます。

 

Q4.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)資格取得はAI・IoT基礎検定(AIFT)を取得してからでないと申し込めませんか?

A4.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)を取得する前から認定AI・IoTコンサルタント(AIC)を取得頂いても構いません。

 

Q5.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)の資格には有効期限はありますか?

A5.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)のみ有効期限は資格取得後、認定カードに記載の1年間となります。

 

Q6.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)の有効期限のある資格レベルはなんでしょうか?

A6.資格レベルではジュニア(AIJC)とシニア(AISC)が有効期限1年となります。マスター(AIMC)は有効期限がございません。

 

Q7.AI・IoTコンサルタントの有講期限が失効してしまった後に復帰ができますか?

A7復帰可能です。復帰の際は更新料1万円をお支払い頂き、有効期限1年間を延長できます。

 

Q8.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)が資格更新制度があるのですか?

A8.認定AI・IoTコンサルタント(AIC)はマスターまで取得することを想定しております。その結果、途中のジュニア(AIJC)は座学、シニア(AISC)はケーススタディーによる研修となります。ジュニアとシニアに関しては1年間の有効期限を設けております。

 

Q9認定AI・IoTコンサルタント(AIC)の各レベルの考え方はどのようなものですか?

A9ジュニア(AIJC)は座学、シニア(AISC)はケーススタディによるDXConsultantProcess(DXCP)を利用した学習、マスター(AIMC)は実践的な中小企業に対して実際の学習となります。コンサルタントと名の付く以上、理論から実践までの範囲を全て学んだことでAI×IoTによるDXを実現できるDX人財になることが目指して頂きます。

 

Q10.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)は有効期限はありますか?

A10.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)の有効期限はございません。

 

Q11.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)、認定AI・IoTコンサルタント(AIC)の事前学習にはどのようなテキストがありますか?

A11.2022年10月4日より当協会認定資格者基本テキスト「DXプロセスガイドライン(同友館)」が発表されました。本書を利用して事前及び研修中、研修後、利用していただきたいと思います。

企業側認定資格について

Q12企業側認定資格者の対象は?

A12.大企業から中小企業までの経営者、経営管理者、経営企画部門、情報システム部門、営業部門、製造部門、物流部門、経理部門、人事部門などでDXを推進する企業側担当者が資格取得対象者となります。

 

Q13認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)の資格取得のメリットは何ですか?

A13.認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)のメリットは非常に多岐に渡ります。こちらのページでご確認ください。

 

Q14認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)資格取得後、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)を取得する必要がありますか?

A14.認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)を取得後に上位の認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)を取得することができます。

 

Q15.認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)資格取得はAI・IoT基礎検定(AIFT)を取得してからでないと申し込めませんか?

A15.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)を取得する前から認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)を取得頂いても構いません。

 

Q16.認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)と認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)の資格には有効期限はありますか?

A16.認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)と認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)の資格には有効期限はございません。

 

Q17.認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)は認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)の先に取得は可能ですか?

A17.認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)を先に取得する必要がございます。認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)取得後に認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)を取得することができます。

 

Q18.認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)の各レベルの考え方はどのようなものですか?

A18.認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)、座学とケーススタディによるDXUserProcess(DXUP)を利用した学習、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)は実際に自社をモデルにしての学習となります。スペシャリストと名の付く以上、理論から実践までの範囲を全て学んだことでAI×IoTによるDXを実現できるDX人財になることが目指して頂きます。

 

Q19.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)は有効期限はありますか?

A19.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)の有効期限はございません。

 

Q20.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)、認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)の事前学習にはどのようなテキストがありますか?

A20.2022年10月4日より当協会認定資格者基本テキスト「DXプロセスガイドライン(同友館)」が発表されました。本書を利用して事前及び研修中、研修後、利用していただきたいと思います。

 

事務手続について

Q21.請求書は発行できますか?

A21.請求書を発行可能ですのでその際は各認定資格をお申込み後、info@aipa.jpまでお申込みください。

 

Q22.領収書は発行できますか?

A22.領収書を発行可能ですのでその際は各認定資格をお申込み後、info@aipa.jpまでお申込みください。 

 

Q23.会社全社で一気に取得したいのですが、そのような場合にご相談してよろしいでしょうか?

A23.認定資格を会社として取得する場合はご相談に応じてご対応できますので、お気軽にご相談ください。